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執筆者の写真Suns B Blank

7,8曲目紹介、2019年7月受注生産

更新日:2019年8月16日

世間では夏休みが始まりましたね!

沖縄も蝉の鳴き声で目を覚ます日々ですが、皆様お元気でしょうか。

バロンです。



本日はOZworld a.k.a R'kumaのOkinawaリリパ第二弾がClub Kingdomで行われます!

是非遊びにお越し下さい。



そんな彼の1st Albumが発売されやがて2ヶ月が経とうとしていますが、今も毎日聴きまくっています。そんな中から2曲感想を!


まず7曲目の「まげわすれん」

第一印象として、「こんな曲もできるんかい!」という感じでした。今までの楽曲と違い、バンドセットでも聴いてみたくなるような、新しさを感じました。

「Nobody knows 」と思わず口ずさみたくなります。


8曲目「Do it feat. Yo-Sea」

この曲を初めて聴いたのは、約3年前のあるビルの非常階段でした。

「バロンさん、新曲できたんで聴いてみて下さい。」と聴かせてもらった初期段階のこの曲・・・衝撃的でした。

まず、HOOKでの歌の上手さ、声の美しさ、切なさと痛みと、はい上がりたいという思いなどを勝手に感じ、鳥肌が止まりませんでした。



「身近な人から上がってくWe can do it」

「今しかない 結び直す Shoelaces」

「先輩が 一面飾る Ollie」

「HIP HOPの成功は 己との駆け引き Do it」



などなど、まるで近年の沖縄ラップシーンを見ながら

自分もはい上がりたいと願いながら

それを信じて疑わなかった3年前も今も未来も

全て繋がっているような感覚になります。

唾奇やCHOUJIなどが一面を飾っていた雑誌であるOllieに、レオ本人も今月は登場しました。

今後表紙を飾る日もそう遠くないのかも・・・。



さらにHowlin' bearのトラック、Yo-Seaの後押しで3年前から更に素敵な楽曲に仕上がっています。個人的に思い入れが強く、この3年間何度も聴いた曲です。


今日も一日頑張ろう!

そんな気持ちにしてくれます。

感謝!


という事で、今日という一日を大切に、灼熱の日差しに負けずに本日も頑張って行きましょう!

また!明日までこんな夏にピッタリなTシャツの受注生産行なっていますので、是非ゲットして下さい!





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