OZworld a.k.a R'kuma(以下、レオ)と出会ったのは第9回高校生が終わったばかりの約3年前。
Youtubeで「Coco ga Okinawa」を聴き、Rude-αとレオのファンになった私、Suns B Blank(サンズビーブランク)のバロンが現在サンズビーを販売しているセレクトショップ:オリオンファクトリーのInstagramで、お客様として来店しているレオを見つけ、本人へ応援コメントを送り本人のSNSをチェックし始めました。
その後、今はなきEQというLIVE HOUSEでの音楽イベントへ私が遊びに行った時に、レオの方から私に「いつも有難うございます。」と声をかけて来てくれました。
あれから3年と少し、1000日ほど経ちましたが、毎日レオの曲を聴いたり、洋服のモデルをお願いしたり、デザインをしてもらったり、共にサンズビーとレオは遊びながら成長してきました。2019年6月9日、本日はレオの1st Album「OZWORLD」の発売日であり、我々サンズビーにとっても記念すべき日なので、誠に勝手ながら、バロン目線で全曲感想を書かせて頂きます。
この文章をお読み頂いている方は既にチェックされているであろう、こちらの動画でまず衝撃を受けました。
アルバムの全体的な写真とこの動画の
Art Direction&Photo:ARISAKさん
更に
Face Paint:Amazing JIROさん
Flower Art:Koichi Hashiguchi さん(LOYALTY FLOWERS)
などプロフェッショナル集団の手によってフューチャリスティック・ダークファンタジー感が最高にカッコよく表現されています。
また、CDを購入してすぐに衝撃を受けるのはライナーノーツ(洋楽CDなどにある解説文)です。
DJ YANATAKEさんの文章が非常にわかりやすく、OZworldの人柄やアルバムについて語ってくれています。ファンの方々は音楽はダウンロードするのが普通の今だからこそ、是非CDを手にとって購入してこの世界観をチェックして頂きたいです。
1曲目「あさがたのミートパスタ教」
強烈なタイトルのワードは冒頭・謎の美女によるナレーションのみで
曲中一切出ておらず(ぶっちゃけタイトルはなんでも良いと本人も言っていた。しかし、この曲目を自身のブランド名に起用し、Tシャツが爆発的に売れたり、SNSでパスタをアップする人が増えるという流行を生み出していた。アパレルも要チェック!この辺がレオっぽい笑)
HOOKの「I luv ma brothers」と、レオや我々の最高の仲間であり、自身が所属する HIPHOP CREW「MR FREEDOM」や
彼自身に言い聞かせるような、レオが普段口にする仲間の大切さや、自分との向き合い方が歌われているように感じます。
「愛に従いますが俺のスローガン」というフレーズのように、リスナーや周りの人々への彼なりの愛が溢れており、アルバム全体を象徴しているように感じます。
MVではバロンも参加させて頂いております。2年前にOZworldと共同製作した第1弾龍神CAPと、彼の手作りエイリアンワッペンをカスタムしたCAPを着用しています。
仲間みんなにMVにも映って欲しいということで声をかけてくれたあたりも、レオの人柄を感じます。
途中で出てくる美女はAwich - Remember feat. YOUNG JUJU (Prod. Chaki Zulu)にも出てくるシンク姉妹のグレースである彼女たちのカメオ出演や、YOUTUBEチャンネルもチェックしてほしい。
Lyrics by OZworld a.k.a. R'kuma
MV Director : afei (FROM TAIWAN @feisualizer )
TRACK:Howlin' Bear (FROM SOUTH KOREA @howlin6ear)
琉球、台湾、韓国出身というアジアンチャンプルーなメンバーが世界へ発信する1曲。
特にHowlin' Bearは1,2,3,4,5,6,7,8,12,13曲目を担当しています。
また、afeiを繋いでくれたのは、台湾出身WAY( FROM TAIWAN BrainZapp )であり、彼も台湾で音楽スタジオやイベントを主催したり、日本のグラフィックアーティストVERDYとも親交が深いため、今後も何かしたらの交流が始まるかもしれない・・・。
2曲目「Lucy feat. MonyHorse」
とにかくDOPE!!
YENTOWNからMonyHorseが共演しており、コアなHIPHOP好きなら、曲名だけで楽しみにしていたFeaturingアーティストの一人であろう。
曲全体から放たれるダーク感溢れるレオの低音ラップや、「葉巻にKiss DrugさばくんじゃなくてiPhoneに書くLyric」とMonyHorseが南国でChillsしているような姿が思い浮かぶ煙たい雰囲気漂う一曲。LIVEでの共演が楽しみすぎます。
3曲目「OKU(おく)」
冒頭で紹介した動画にも使われているTrackや、「指パッチン」でまるで催眠術にかかってしまうような印象的な曲。
本人に会ったことがある人はなんとなく感じる人もいるかもしれないが、レオ自身が持つユタ(奄美・沖縄など琉球列島に今も存在する霊能力者)のようなスピリチャル性が溢れ出ている一曲。
「円で忘れ変になって縁に帰る 愛に始まり恩で終われば MeがWeに移り変わる」
ここに全てが詰まっている気がする。
何回聴いても、何度も違う解釈や発見があるOKUの深い曲です。
次回に続く・・・。
アルバムが気になった方は音源、Goods、LIVE情報是非チェックお願いします!
2019年6月9日発売「OZWORLD」
公式HPより購入可能!
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